旅のプラン例

フィレンツェの理想の2日コース

初日は美術、翌日はパラティーナ、自然史、オルトラルノと街の眺め。

場所を「旅のプラン」に追加して、旅行の日程に合わせて調整できます。

1日目

ドゥオーモ、ウフィツィ、サンタ・クローチェ

まずはサン・ジョヴァンニ広場とともに大聖堂と洗礼堂を囲み、街の宗教的中心を形づくっているドゥオモ広場を訪ねます。次はシニョリーア広場へ。ウフィツィ美術館までは、そこから短い散歩です。少し歩いた先で、サンタ・クローチェ付属博物館を訪ねます。この日は、合わせて約15分歩く予定です。

見学のヒント

まずドゥオーモ広場で大聖堂、鐘楼、洗礼堂を外から眺め、シニョリーア広場へ歩きます。ウフィツィでは約3時間を取り、気になる絵の前でゆっくり過ごせます。昼食の後はサンタ・クローチェへ向かい、聖堂、墓碑、回廊を巡りましょう。午後をもっとのんびり過ごしたければ、昼食を長めに楽しんでサンタ・クローチェは別の日に回せます。

所要時間と訪問のヒント

一日の大まかな流れ

見学・徒歩移動・休憩:8時間 15分

移動と昼食を含む大まかな流れです。所要時間は15分単位で切り上げてあり、実際の徒歩移動はこれより短い場合があります。

  1. 宿泊先からドゥオモ広場へ
  2. ドゥオモ広場45分
  3. シニョリーア広場まで徒歩移動15分
  4. シニョリーア広場30分
  5. ウフィツィ美術館まで徒歩移動15分
  6. ウフィツィ美術館3時間
  7. 昼食休憩1時間
  8. サンタ・クローチェ付属博物館まで徒歩移動15分
  9. サンタ・クローチェ付属博物館1時間 30分
  10. サンタ・クローチェ付属博物館から宿泊先へ戻る
入場前の余裕
45分

まず大聖堂の外から、クーポラ、鐘楼、洗礼堂を見ます。ドゥオーモの建築群全体を短時間の見学として扱わないようにしましょう。その後シニョリーア広場へ進み、宮殿の外観とロッジア・デイ・ランツィの彫刻を見ます。

ウフィツィを中心の訪問にして、作品をゆっくり鑑賞する時間を確保します。見学後に昼食を取り、東へ歩いてサンタ・クローチェの聖堂、墓碑、回廊へ。この時間には広場から眺めるだけでなく、施設内の見学も含みます。

ゆったり過ごすならウフィツィと昼食で終え、サンタ・クローチェは別の日へ。クーポラ登頂やドゥオーモ博物館には別の時間と、必要に応じて予約枠が要ります。訪問を一つ入れ替えてください。ウフィツィは通常月曜休館です。入場枠、教会への入場、旅行日の例外によって順序は変わります。

2日目

パラティーナ、ラ・スペコラ、丘からの眺め

この日はメディチ家の絵画コレクションが調度品や漆喰装飾、バロック様式の天井に囲まれたパラティーナ美術館から始まります。La Specolaを見たあと、少し歩いてSanto Spirito広場へ向かいます。締めくくりにはミケランジェロ広場を訪ねましょう。

見学のヒント

一日の前半はピッティ宮のパラティーナで絵画を鑑賞し、その後ラ・スペコラの自然史コレクションへ歩きます。昼食とサント・スピリト広場での休憩を挟んで、午後の散歩に出かけましょう。後半は丘を上ってミケランジェロ広場へ向かい、フィレンツェを見渡します。歩く負担を減らしたければ、サント・スピリト周辺で過ごし、丘は別の日に回せます。

所要時間と訪問のヒント

一日の大まかな流れ

見学・徒歩移動・休憩:8時間 30分

移動と昼食を含む大まかな流れです。所要時間は15分単位で切り上げてあり、実際の徒歩移動はこれより短い場合があります。

  1. 宿泊先からパラティーナ美術館と王室居室 – ピッティ宮殿へ
  2. パラティーナ美術館と王室居室 – ピッティ宮殿2時間
  3. La Specolaまで徒歩移動15分
  4. La Specola2時間
  5. 昼食休憩1時間
  6. Santo Spirito広場まで徒歩移動15分
  7. Santo Spirito広場45分
  8. ミケランジェロ広場まで徒歩移動30分
  9. ミケランジェロ広場45分
  10. ミケランジェロ広場から宿泊先へ戻る
徒歩移動
15分
入場前の余裕
45分

ピッティ宮殿ではパラティーナのコレクションから。宮殿内の全博物館を回ろうとせず、絵画の展示室に集中します。王室の一部の部屋は入場状況が変わります。その後ラ・スペコラの通常の自然史展示へ。解剖蝋模型やガイド同行限定の区画は別の訪問です。

昼食とサント・スピリト広場での休憩を挟み、夕方近くにミケランジェロ広場へ向かいます。上り坂、休憩、道路横断には直接経路の推定以上の時間を見込みます。段差のない経路としては確認されていません。

美術と庭園が好みなら、ラ・スペコラを別途手配する約2時間のボーボリ庭園に替え、長い訪問を三つ重ねないようにします。楽に過ごすなら丘を省いてオルトラルノに滞在。ピッティは通常月曜休館で、ラ・スペコラや特別室にはそれぞれ入場条件があります。

出発点となるアイデアです。見学時間、開館時間、チケット、移動は、旅行日程と希望に合わせて調整する必要があります。

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